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バイオショック インフィニットのレビューと魅力紹介<その3>

にゃっはうぇい!くにおる(クプどん)です。

引き続き、BioShock Infiniteのご紹介記事です。皆さん、そろそろやりたくなってきたのでは?!


3.BioShock Infiniteの魅力(続)

<4.中毒性の高いFPSとRPGの融合したシステム>
BioShock Infiniteは、全編通じてブッカーの主観視点が徹底的に貫かれており、戦闘システムも一人称視点のガンシューティング(FPS)となっています。FPSは世に溢れていますが、BioShockシリーズで特徴的なのは、超能力を手に入れられる“ビガー”を探索やストーリー展開中に手に入れ、それを活用して戦闘を切り抜けたり、自分を強化できる事です

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↑敵を一定時間、味方にするビガーを使用しているところ。緑色の精霊みたいなものが飛んでいって、敵にとりつきます。他にも敵を宙に浮かばせたり、敵の弾を吸収して任意のタイミングで跳ね返せるシールドを張ったり、大量のカラスをけしかける等、様々なビガーがあります。


また、えげつない台詞を喋りまくる不気味な自動販売機がそこかしこに置かれており、そこでお金と引き替えにビガーを強化したり、弾薬を購入できたりします。

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↑「囚人で実験して効果は実証済みですよ!」等の恐ろしい台詞を喋りまくる自動販売機。初代BioShockの英語版では、Ken Levineその人が声をあてていました。


<5.エリザベスとの共闘>
エリザベスはストーリー上の最重要キャラクターであるだけでなく、戦闘中もブッカーを常に補佐してくれる存在です。彼女は彼女自身の身を守る事ができるため、プレイヤーは彼女を守る必要はなく、ここぞという時にプレイヤーを援助してくれる、ありがたい存在となっております。また、かなり意識しないと分からないレベルで、プレイヤーを自然にエスコートしてくれる(答えのある方向に移動していてくれる)、そんな粋なキャラクターになっております。

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↑「くっそー弾(お金含む)が足りねぇ!」という時に、弾薬やMP回復薬、武器を渡してくれるエリザベス。いつの間に拾っていたんだ!?


また、(ちょいネタバレですが)彼女は時空を操る能力を持っており、並行世界から役に立つアイテムやロボを出現させることもできます。こういうストーリーと密接に関係した能力がゲーム上で表現されているのも、ストーリーへの没入感を高めてくれます
これらのおかげで、エリザベスが単なる登場人物ではなく、「共に苦楽を過ごしたヒロイン」だと実感できます。

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↑エリザベスに指示して、並行世界から呼び出した最強ロボのパトリオット(画面右の灰色のロボ)を、敵方のパトリオットと戦わせているところ。エリザベスの能力は、戦況を一変させるだけの力があります。


<6.メリハリとテンポの良さ>
これまた相当、意識しないと気付かないんですが、BioShock Infiniteは「物語が進むシーン」と「戦闘シーン」と「探索シーン」が分かれています。ゲーム上、全く区別されていませんし、とてもシームレスなので、普通に遊んでいればまず気にかけることすらないんですが、ここはテンポも含めて徹底されていて、全く飽きずにゲームを進められる原動力となっています。プレイヤーの裁量の塩梅も良く、ゲームが心地良く進んでいくので、ゲームの魅力にどんどんのめり込んでいってしまいます。

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↑攻略とは関係ないエリアを探索中に、ちょっとしたイベントを発見することも。家屋にギターが置いてあったので弾いてみると、ブッカーの演奏でエリザベスがテーマソングを歌い出しました。


<7.細かい描写やサイドストーリーも入念>
めくるめく展開が続きかなりの密度がありながら、最上級のグラフィックスとけっこうなプレイ時間(私は初回17時間程度)を誇る超大作BioShock Infiniteですが、細かいところの描写や、各キャラクターのサイドストーリーも一切の手抜きがありません。例えば、普通に遊んでいたら何に気付くでもなく通り過ぎるだけのこのエリア。労働者階級が暴動を起こして、資産階級を手当たり次第殺しているエリアです。
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遊んでいる時は「この死体共の中に良いアイテムが入ってねーかな」と思っていたのですが・・・
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改めて拡大して見ると、エリザベスがとても悲しそうな表情をして、髪をかきあげながら走り去っているのが分かります(恐らくAI制御)。
この他にも、数え切れないほど細かい演出やサイドストーリーが隠されており、遊ぶ度に新たな発見があるハズです。

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↑そこら中に落ちている「ボックスフォン」。これを拾うと、録音されているメッセージを聞くことができます。ストーリーを補完する大事な音声が大半で、ついつい聞き入ってしまうし、全部集めたくなります。


魅力の紹介はここまでにいたしましょう。次回からは、いよいよ、盛大にネタバレしつつストーリーの構造と、秘められたメッセージについて考察していきます(`Д´)O。


【ネタバレ注意】デビルマン クライベイビーの感想と考察【食いしん坊ゲーマー夫婦対談】

くにおる(クプどん)ですよ!

ミレニアにゃ!


今回は、食いしん坊ゲーマー夫婦が公開直後に一気に見入ってしまったアニメ、デビルマン クライベイビー(DEVILMAN crybaby)について、対談形式で感想を話し合いますよー\(^-^)/。コメントがあればどしどし書き込んでね('∇')。


と、その前に、簡単にご紹介。

DEVILMAN crybabyは、Netflix限定で2018年1月6日に世界同時配信された、デビルマンの最新アニメです。漫画史における伝説である「あのラスト」含めて、天才 湯浅政明監督が原作のエッセンスを再構築して映像化するということで、界隈で騒がれておりました。食いしん坊ゲーマー夫婦は直前まで知らなかったんですけどね(ノ∀`)


と言うことで、結論から言うと、全人類に観て欲しいので、今すぐ速攻で観に行って下さい。観たことを前提にネタバレ全開で対談します(゚∀゚)。



-まずは一言-

クプ:

 泣いた。

ミレ:

 「人」なんて最初からいなかった(´・ω・`)。


-映像表現-

クプ:

 まずはパッと見で分かるところから行こうと思う。

 エロかった。グロかった。

ミレ:

 おっ●い!おっぱ●!

クプ:

 惜しみなかったのが良かったね(笑)。あの、お●ぱいがビヨーンって伸びる攻撃とか・・・。

ミレ:

 作画崩壊による勢いも凄く良い。主人公の混乱する気持ちが伝わってきたねー。

クプ:

 作画崩壊、パースのおかしさ、悪魔デザインの奇抜さを作品の勢いやメッセージに繋げられるのは、沢山の才能達が集まったからこそ、と言うべきか。あー、すんません、湯浅監督のこと全く知らないんですが、教えてください(゚~゚)。


-湯浅監督について-

ミレ:

 ミレニアもよく知らないにゃ・・・。四畳半神話大系っぽいなとは思いながら観ていたけれど。

クプ:

 お前も知らないのかよ!んじゃ、二人にとっては、初めて観る湯浅監督の作品だったってことか。原画参加作品は色々観てるけどな。食いしん坊ゲーマー夫婦は、俗に言う、にわかってやつだな(゚w゚;)。

ミレ:

 うるせえ!にわかじゃないにゃ、初見にゃ。

-デビルマンの前提知識について-

クプ:

 俺がデビルマンを読んだのは20年ほど前、中2くらいの時だったかな。今でも付き合いのある小学校の時からの友達に借りて読んだ。あんまり覚えてないんだけど、中盤以降の展開が衝撃的だった。ただ、そいつからは他にも無数の名作-トライガン、銃夢、寄生獣、ARMSなどなど-を借りていて、それらの方が個人的にはヒットしてしまっていたので、正直、印象は薄い。その中にはデビルマン直系のベルセルクも含まれていたが。

ミレ:

 私がデビルマンを知ったのはつい最近のこと。トラウマアニメと言われるものを探し求めている時に知ったよ。

クプ:

 ってことは、原作を読んだことはないの?

ミレ:

 ないよ。大まかなあらすじしか知らないよ。

クプ:

 にわk

ミレ:

 初見にゃ!!

クプ:

 そういった意味では、食いしん坊ゲーマー夫婦は、ほぼまっさらな状態から観たってことになるな。


-ストーリー展開について-

クプ:

 ストーリー展開については、原作をほとんど覚えてないから何とも言えないが、胸を貫くエピソードの連続で、冷静に考えると破綻している部分はあっても、全く気にならず、破綻も感じることなく駆け抜けたという印象だった。伏線の張り方も回収の仕方も申し分がない。ミレニャンはどうだった?

ミレ:

 「デビルマン」という時点で全員に死亡フラグが立っていたので、全員死ぬんだなーと覚悟しながら観ていたよ。

クプ:

 その前提がないと心が壊れてしまう展開だったな。俺、中盤からは「どうか救いがあって欲しい」しか言ってなかったもんね(笑)。エンディングで、理詰めの「熾天使」だった了が、“crybaby”すなわち「泣き虫」になった事が、唯一の希望か。

ミレ:

 それって希望であり、絶望ではないの?

クプ:

 絶望、と言いますと?

ミレ:

 けっきょく、「後悔先に立たず」っていうか。愛を知れたのに、それが遅すぎた。しかも神まで現れて、了もろとも全滅じゃないか。残るのは「無」しかない。

クプ:

 ふむ。となると、エンディングの後のワンシーン。無数の小惑星から成る輪を持った月が一つ、通常状態の月が一つ、そして地球が描かれたあのシーンは何だったのか、という議論になるな。

ミレ:

 何だったんだよ!!

クプ:

 俺も分からないょ・・・

食いしん坊ゲーマー夫婦:

 何だったんだよ!!

クプ:

 ストーリー展開といえば、無駄なシーンが一切ないのも良かった。原作5巻に対し、本作は10話なので、無駄なシーンを1秒でも入れればその瞬間に駄作行きだが、原作を分解し、本質だけで再構築したからなのだろうなと予想する。ラップ奴等の詩もエピソードも俺のハートに響いた。あーでも、伏線回収が雑に感じられちゃった瞬間もあったな。猫とか、幸田とか・・・。

ミレ:

 明のお母さんとお父さん、あの殺され方をする必要あったん?

クプ:

 あれは、前提となるエピソードを描ききれなかったのかも知れぬ。脈絡としても、悪魔の数がそこまで多くない段階で、お父さんが悪魔になっていて、しかも悪魔としての姿を白昼堂々晒すって、変な展開だよな。

ミレ:

 全体的に、勢いを保ったまま10話を駆け抜けたのが成功したんだと思うにゃ。

クプ:

 リアリティーをストーリー展開のために犠牲にして、勢いで突っ走ることが許される作品を作るのって、凄い大事なんだよな。キルラキルとかも、勢いしかなかったけど楽しかったし。作る側の視点で言えば、リアリティーをあまりに重視すると、物語に面白みがなくなってしまうし。


-音について-

クプ:

 音楽は牛尾憲輔さん。牛尾さん繋がりなのか、オープニングは電気グルーヴが歌っておるな。

ミレ:

 全体的にテクノ系が多く、中毒性の高い曲で構成されているね。ストーリー序盤のサバトでもドラッグが配られていたけれど、作品のイメージとピッタリだと思う。

クプ:

 声優さんの演技も秀逸だったな。

ミレ:

 まさか私の好きな女王蜂のアヴちゃんが出ていたとは。お前、歌手ちゃうんかい(笑)。

クプ:

 アヴちゃんは本作で流れるリメイク版「デビルマンの歌」も歌っているし、どういう経緯で製作に参加したのか気になるねぇ。


-この作品の持つテーマについて-

クプ:

 意外と長くなってきたので、そろそろこの作品の本質に迫っていこうか。と言っても、エンディング後のラストシーンが考察できてないので、深いところには至れないかも知れないが・・・。俺は、牧村家がクリスチャンなのは、この物語がキリスト教をモチーフにしているからだけでなく、とても重要な意味合いを持っているからだと思うんだが。ミレニャンはこの作品のテーマっちゅーか、訴えたいメッセージは何だと思った?

ミレ:

 ああ、無情。

クプ:

 おいいいい(笑)

ミレ:

 牧村家がクリスチャンなのは、「人」っていうのはどういうものかというのを示すためだったんじゃないかな。

クプ:

 同意なり。9話にて、美樹がインスタグラム(っぽいもの)で世界に対して、明を「無条件で受け入れる」事を宣言し、罵詈雑言を浴びる訳だけど、その「無条件で受け入れる」という思想そのものが、キリスト教の教えなんだよね。悪魔を切って捨てるキリスト教の教義が、逆に半分は悪魔である明を支える愛の源泉でもあるわけだ。世界同時公開をした意味も、恐らくこのメッセージと関連がある。

ミレ:

 美樹からのメッセージ=「バトン」を受け取って、(我々視聴者も含めた)人間に愛が芽生え始めたのにゃ( ˘ω˘)。

クプ:

 それだけに、原作どおりの鬱エンドが訪れたのは衝撃だった。原作の鬱エンドが許されたのは、人間が心にどうしようもない「悪魔」を内在させており、滅びてもまあしゃーねぇな、という雰囲気を醸成させていたからだ。もちろん、今の時代にそれを語っても逆に陳腐さが目立ってしまうんだが。だからこ、今作では人間が持つ「無条件で受け入れる心」=「愛」がメッセージとして訴えられたんだと思う。にも関わらず、人間が滅びてしまうのは何でかなと。恐らく、地球と二つの月のシーンは、そこを紐解く何かがあるハズなんだ。あそこを解かないと、真のメッセージに辿り着けないぞ。ここで改めてミレニャンに問おう。あのシーンは何だったのか?

ミレ:

 何だったんだよ!!

クプ:

 ・・・オチもついたし、この辺にしときますかな(ノ∀`)。2018年、初っぱなから登場したAnime of the Year、是非、皆さんもご覧ください。

ミレ:

 ( ˘ω˘)

バイオショック インフィニットのレビューと魅力紹介<その2>

くにおる(クプどん)です。どうもどうも。

BioShock Infiniteのご紹介の第二弾です。興味を持った方は、PC/PS3/PS4等で遊べるので、是非やって一緒にコメント欄なりで語り合いましょう(*゚∀゚)。


3.BioShock Infiniteの魅力
<1.最高峰のストーリーと最高のメッセージ性>
BioShock Infiniteは、私立探偵のブッカー・デュイットが、「エリザベスという娘を連れてくれば借金を帳消しにしてやる」と言われ、エリザベスのいる空中都市コロンビアに乗り込むところから始まります。

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↑初代BioShockと同じく、物語は灯台から始まります。オープニングの10分だけで、無数の伏線が張られております。

コロンビアはまさしく「天国」と呼ぶに相応しい美しい都市ですが、創立者のカムストックは極端なアメリカ例外主義、白人至上主義者で、かつ熱狂的なキリスト教徒であり、黒人奴隷を使役する事で美観を維持しています。ストーリー全体で、白人至上主義やキリスト教への痛烈な批判と受け取れるシーンが溢れており、アメリカのタブーに突っ込みまくってます

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↑黒人用の汚いトイレ。白人用の綺麗なトイレも、黒人用の汚いトイレも、掃除するのは黒人奴隷です。


また、資産階級と労働者の対比が描かれていて、かなりエグい感じで物語が展開します。

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↑仕事の競売が行われているところ。特定の仕事に対し、何分でできるか?(短ければ短い程良い)を労働者達に迫っています。現代社会の縮図と言ったところでしょうか。


中盤まで差し掛かると、BioShock Infiniteのストーリーは、古典的なSFギミックで構成されたものである事が分かってきます。そして、エンディングの30分においては、それまでプレイヤーがゲーム中に経験した事の全てが、広げに広げられた「風呂敷」であった事が明かされ、その風呂敷が凄いスピードで見事に畳まれていきます。

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↑エンディングより(モザイクかけました)。次々と伏線が回収されていく展開に、私も鳥肌立ちっぱなしでしたよ(((;゚Д゚)))。


ラストシーンはあまりに衝撃的で、一見するとバッドエンドに見えますが、じっくり物語の構造を読み解くと、苦闘と苦渋の選択の末に訪れたハッピーエンドである事が解り、それがまた実に味わい深いのです。

ただ、ここまでなら「まあ、この手の話ならシュタインズ・ゲートの方が感動したけどねw」でしかありません。BioShock Infiniteのストーリーの特筆すべきところは、初代BioShockも包容した、とても力強いメッセージをゲームを通して発しているところなのです。それについてはネタバレを大量に含まざるを得ないため、次回以降で熱く語ります(`Д´)O。


<2.緻密な世界観に裏打ちされた絵画的グラフィック>
私がBioShock Infiniteを遊んだのは、発売から4年以上経った2017年11月。でも、グラフィックは今までやったゲームの中で最高でした(PC版での話)。よく見るとポリゴンは粗いし、アニメーションは少しぎこちないし、マテリアルもポストエフェクトも(2017年となっては)最先端ではないけど、最高でした。
これは、緻密な世界観に裏打ちされていることと、絵画的なアートディレクションの成果と言えましょう。リアルさとは一歩距離をおき、「理想のアメリカ、理想の天国」を描ききっていたからこそ、時代を超えた美しさを放っているのだと思います。

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<3.声優さんの演技が良い>
BioShock Infiniteは音楽や環境音、効果音、音響のいずれも出色のデキですが、「音」関連で特に際立っているのが吹き替え版の声優さん達の演技です。主人公のブッカー・デュイットは藤原啓治さん(本ブログ的にはFF15のアーデン)が演じており、ビックリするほど渋くて、沢上みゆきさん(本ブログ的には“FF14のもしもしおばさん”でしょうかw)演じるエリザベスの可憐な雰囲気との対比がとても素敵です。ゲーム中、大部分をブッカーとエリザベスの二人組でコロンビアを駆け回ることになりますが、この二人の掛け合いが常に続くので、この相性の良さはそのまま作品の魅力に繋がっています。ゲームの音声収録って、声優さん達が会することなく全く別々の時間でやると思うんですが、良くこんなに合わせられるなぁと。声優さんだけでなく、日本語版スタッフの努力も伝わってきますねぇ

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もちろん、このお二人だけでなく、様々な声優さんが名演技をそこかしこで繰り広げてくれます。私が特に好きなのは、さり気なく超重要なキャラクターの「牧師」さんです。

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↑重要キャラクターの牧師さん。後半の重要シーンでも現れ、その時の台詞が耳にこびりついて離れません。



沢山書いていたんですが、あまりに長くなったので今回はこの辺で・・・。次回も魅力を沢山、ご紹介しますねぇ(゚▽゚*)。



↓シリーズ

バイオショック インフィニットのレビューと魅力紹介<その1>

こんばんは!くにおる(クプどん)です。

突然ですが、私は、一部のゲームを「受け手が介入可能な総合芸術」であると思っています。
ICO風ノ旅ビトのように、見た目から芸術しているゲームだけではありません。例えばドラクエだって、立派なストーリーや音楽、映像、プレイヤーの操作で反応するゲームシステムがあり、それらを総合的に組み合わせ、プレイヤーに楽しんで貰ったりメッセージを届けていたりする訳ですから、ある意味、総合芸術と言えるでしょう。

そして私は最近、とあるゲームをプレイし、これまでに私が出会った中で最高の芸術作品であると確信しました。

それが、バイオショック インフィニット(BioShock Infinite)です。
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今更ではありますが、これから数回に分けてレビューいたしまするぞ(・∀・)。魅力を感じたら、是非やってみて下さいね!
更に、ご紹介の後、このBioShock Infiniteのストーリーを考察し、作品が発する真のメッセージを考察していきたいと思います。


1.ざっくり言うとどんなゲームか
Bioshock Infiniteは、SF的ギミックと社会問題で彩られた衝撃のストーリー&世界設定、RPG要素を持ったガンシューティング、絵画的で美しいグラフィック、声優さんの名演技を始めとした質の高いサウンドが、高い次元で融合したゲームです。bioshock_infinite_1_02.png


2.BioShockシリーズのご紹介
BioShock Infiniteの話に入る前に、BioShockシリーズの紹介をしますね。BioShockシリーズは、「BioShock」「BioShock2」「BioShock Infinite」の三本があります。

<1.BioShock>
最初に発売されたBioShockは、隠れた傑作と言われるSystemShock2の開発で注目を浴びていたケン・リーヴァイン(Ken Levine)氏が開発するということで、当初から期待されていましたが、発売後はとてつもないインパクトがあり、史上最高のストーリーのゲームであると絶賛されました。
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↑BioShockより。美しい海底都市ラプチャーをバックにしたビッグ・ダディとリトルシスターという絵面が、まず魅力的です。

特に、ストーリー中盤のとあるシーンで起こる大どんでん返しは、メタ的に既存のゲーム(BioShock自体も含まれる)の全否定でもあることから、セリフや演出の秀逸さも合わさり、ゲーム史で最も記憶に残る名シーンとして知られる事となりました。
ここは、私の分析によると、BioShock Infiniteの真のメッセージとも極めて密接な関係にあるシーンでもあります。詳細は次回以降で!
また、ゲームデザインも良くできており、RPG的な成長要素や探索要素とFPSが融合しており、のめり込んでしまう中毒性があります。
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↑ストーリー、アート、ゲームデザインが組み合わさり、面白過ぎて中毒性もあるのがBioShockの特徴です。
 
<2.BioShock2>
続いて2010年に発売されたBioShock2は、開発スタッフが変わり、海底都市ラプチャー、ビッグ・ダディ、リトルシスターに主眼をおいた内容です。端的に言って凡作ですが(笑)、ゲームシステム的な面白さはBioShock2が一番好きです。
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↑主人公の物語上の娘であり「ビッグ・シスター」のエレノアちゃん。BioShock2はエレノアちゃんを愛でるゲームと言って差し支えありません(*゚∀゚)=3



そして、BioShock2発売から半年くらい経った頃、Ken Levine氏が開発する、舞台を海底都市ラプチャーから空中都市コロンビアに移した、BioShock Infiniteが発表されました。当時の雰囲気としては、
「あの初代越えるとか、もう無理でしょwww」
「ラプチャーを越える魅力を持った都市を新たに造り出せるとは思えないわ」
といったものでした。が・・・

越えちゃったんだなーこれが。

詳細は次回以降、ご紹介いたします!


↓シリーズ

クリスマスはボッチでも夫婦でもどちらも楽しい!

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久しぶりです!ミレニアです!

最近ずっとクプどんにブログをまかせきりのミレニアです!

離婚したんだろ?とかミレニア死んでるん?とか思っていた方!




大丈夫です!

 

ミレニアは離婚も死んだりもしてません(`・ω・´)!!


この通り!シャカリキピンピンしております!


ところで巷はクリスマスでにぎわっておりますね(・ω・)


私もFCハウスをクリスマスの飾りでいっぱいにしましたよ!ふふん!


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家具のドードーの丸焼きを見ていて思い出したのですが


私の独身時代は喪女の引きこもりで、クリスマスを毎年ぼっちですごしていました

でも、料理が好きだったので鳥の丸焼きを焼いたり、ターキー焼いたり

パン焼いたり、クリスマスの映画を見ながらスパークリングワインを一本飲んで

死にかけたりとかwすっごい楽しかったです!


今はクプと二人なので二倍楽しいです!クリスマスとか行事物の料理を作る腕がなります!

今年はでっかい牛肉の塊を買ってローストビーフでも作ろうかな!






 

イベントの告知とハウス移転のお知らせ 

LGのハウスが移転しました! (お家がおおきくなったよ!)

 フリーカンパニー紹介

場所はシロガネ 第3区 1番地

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1階にはマスターの社長デスクと受付嬢、カードゲームのボード完備    

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地下にはBARを完備!好きな音楽をかけられるよ! 

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二階は季節物とかイベントとかで使ったりする部屋、よく家具の位置がころころ変わる!




イベント告知

仮装大会告知

参加条件はメンバーかメンバーのフレンドですが

観覧と投票は誰でも参加できるので!興味ある方は来てみてね!

 

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<Mari Eqwat> ミレニアさんあのさ

<Mari Eqwat> クリスマスおわってなくない??w

 

あ・・・・・・・・!

  

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プロフィール

Author:くにおる&みれにあ
FF14で出会い、リアルで結婚したゲーマー夫婦。二人とも食いしん坊。

FF14 Garudaワールドにて活動中。
くにおる:Kupfdoen Mynaikoensyn
みれにあ:Mirenia Catorce

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